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ツーリングマップル

   

ツーリングマップルとは

“ツーリングマップル”と”ツーリングマップルR”と2種類あり、それぞれ北海道、東北、関東甲信越、中部北陸、関西、中国・四国、九州・沖縄のエリアごとに7冊発売されているものです。

掲載されている内容は温泉、キャンプ場、道の駅、グルメ情報、高速道路・フェリーの料金と、ツーリングライダーに必要な情報が多数載っています。

道路情報も道路の車線の数や幅ごとに色で分けられていて、ご当地グルメなどのコメントが細かく付いていて分かりやすいです。

個人的にツーリングマップルの一番良いところだと思っているのが、“オススメルートが太線で表示されている”ことです。どこを走ろうか迷った時はオススメルートを走っていれば間違いなしです。

ツーリングマップルとツーリングマップルRの違い

前者はA5判で各1600円+税。後者はB5変判で2800円+税(2015年現在)でリング製本されていて360°折り返しができるようになっています。

大きさ的にRの方が見やすいのですが、大きいだけあってお値段も1冊1200円ほど高いですし、なによりタンクバッグに入らないのが痛いところです。

実際に自分が見た感じ大半はA5判のツーリングマップルでした。ツーリングマップルRを持っている人は片手で数えられるくらい少なかったです。

ちなみにA5判のツーリングマップルでも折り返しても痛みにくい製本されていますので半分に折り曲げるようにしてタンクバッグに入れて使うことができます。

タンクバッグに入れておくと、信号待ちの時に次の分岐点を確認したり、次に入る県道の番号を確認したりできるので、迷うことが少なくなって快適ですよ!自分はそれでもしょっちゅう迷ってましたが。

ツーリングマップル買うならA5判をオススメします。

自分の場合

自分は古い関西版を持っていたのでそれ一冊と、なんとなく買った全日本版を持って出発しました。

道中で出会った旅人に”北海道版だけは絶対買った方がいい”とアドバイス貰ったので北海道版だけ購入して、他は全日本版で済ませました。

実は説明していませんが、ツーリングマップルには全日本版というのもあります。日本の全エリアをカバーしていますが、1冊でカバーしているので、主要な道路だけしか載っていません。

あまりよろしくないというか、かなりよろしくありません。

観光地もかなり有名なところだけに限定して掲載されていますので、情報量がかなり乏しいです。全日本版のツーリングマップルを買うのは絶対にオススメしません。

全日本版を買うくらいならどこか持ってないエリアのツーリングマップルを購入した方が良いでしょう。

ツーリングマップルの使い方

使い方ですが、スマホの地図アプリと併用する感じですね。

アプリで現在地を確認しつつツーリングマップルで、キャンプ場や道の駅、温泉、ご当地グルメが食べられる施設を探す使い方をしていました。

また巻頭にオススメのルートプランやオススメのグルメ情報がまとめられているので、そちらも参考にするとそのエリアを存分に満喫することができると思います。

ツーリングマップルを誰かに上げたりすることを考えないなら、自分が走った道をペンでなぞって、後から見てどこを走ったか分かるように記録すると、いいと思います。結構やってる旅人さんが居ました。

自分は割と適当に走って、いつの間にか県道に入っていたり、元の道へ戻るのもアドリブで走ってしまうような、ちゃらんぽらんな人なんで、細かい部分を思い出せないので、全く書き込みはしませんでした。

全エリア分揃える価値あり

自分は日本一周を終えてからツーリングマップルを全エリア分買っておけば良かったと後悔しました。

理由は日本一周後の旅でツーリングマップル中部版を持って旅したら、新しい発見が多数あったからです。

すごく景色が良い道路があるのに丸々見落とすのは痛いです。ちょっと横にそれたら北海道みたいな景色が見れたのかぁ、勿体無いことしたなぁなんて思いました。

1つのエリアだけでも”持っている”のと”持っていない”では、かなり違ったので、日本一周となるとかなり大きな差になってくると思います。

確かに知らなければ損したことにはなりませんが、得する機会をみすみす逃すというのは、旅の機会損失とも言えます。

”知ってる”のと”知らない”では違いすぎます。損得勘定で例えるのはおかしいかも知れませんが。

みすみす良い景色を見ながら走れるチャンスを見逃さずに済む保険料みたいなものだと思えば1冊1600円+税は安い情報料だと思います。

ツーリングマップルは何年か前のものでも良いので全エリア分揃えることをオススメします。

ツーリングマップルを全エリア揃える際の注意点

全エリアと言いましたが、実はツーリングマップル全7冊のうち

  1. 北海道
  2. 東北
  3. 関東甲信越
  4. 中部北陸or関西
  5. 中国・四国
  6. 九州沖縄

6冊で日本のほぼ全エリアをカバーできます。

なぜかと言うと、中部北陸版と近畿版の重複部分が多いからです。実際に書店で、冒頭の掲載エリアを見比べてもらえるとすぐに分かると思います。

ちなみに欠けているエリアは、それぞれ中部版だと紀伊半島南部周辺、近畿版だと石川県北部の能登半島部分が欠けていて見れなくなってます。それ以外の部分は重複していますので、7冊買うのはかなり勿体無いです!

どちらか欠けている部分だけは、事前に情報を集めておくか、地元の道の駅の観光情報でカバーしましょう。

現地で欠けている部分が掲載されているツーリングマップルを旅人に会った時に見せてもらうか、欠けている部分だけ写真を撮らせてもらうと一番安心だと思います。

6冊でも9600円+税と1万円程度掛かってしまいますが、それ以上の価値はあります。

ツーリングマップルを安く入手する方法

ツーリングマップルを安く入手する方法としては

  1. ブックオフなどの古本屋さんを見てまわる
  2. ヤフオクなどのオークションサイトで落札する

の2つの方法がありますが、ブックオフなどの古本屋で入手できるのはせいぜい隣のエリアくらいまでです。全エリアを揃えるのは至難の業だと思うので、オークションで落札するのをオススメします。

時期によると思いますが、ツーリングマップルが6冊セットで出品されていることがあるので、そちらを落札することで”手っ取り早く・安く”入手することができます。

バイクなり車なりで日本一周された方が旅を終えて出品していることが多いのか、自分がツーリングマップルを買うかどうか迷っていた、12月から2月くらいはよく6冊セットが出品されていました。

相場は5000~6000円程度だったと思うので、”手っ取り早く・安く”入手するならオークションがオススメです。

 

全エリア新品で揃えるつもりなら

ツーリングマップルの全エリア(重複除く6冊)を新品で揃えるつもりなら、旅の前に購入すると荷物になるので、出発してエリアが切り替わるタイミングで書店に立ち寄り、随時購入すると良いと思います。

不要になったら、データが一杯になったSDメモリカード、不要になった荷物、貯まった観光パンフレット・半券を入れたプラケースなんかと一緒にまとめて送ると荷物にならなくて済みます。

家に定期的に土産を送るつもりなら、土産と一緒に入れて送ってもらうことも出来ます。

中には旅人にあげたとか、貰ったって人に会ったことがあるので、あげるか交換を持ちかけてみるといいかも知れません。

自分と進行方向が逆の旅人と会う機会があれば、お互いこれから向おうとしているエリアのものを交換することができてWINWINです。

まとめ

  1. ツーリングマップルは持っていないと損
  2. 古くてもいいから全エリア分揃えた方が良い
  3. 全7冊(エリア)あるけど6冊で十分

日本一周するならツーリングマップルは必須アイテムです。バイクで言うならタイヤみたいなものです。北海道以外、全日本版で日本をまわった自分が言うのだから間違いないです。

ツーリングマップルは古くてもいいので全エリア(重複除く6冊)買いましょう!

以上、ツーリングマップルについて言いたかったことでした。

 

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