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暴風警報が出ている時にバイクで橋を渡るのは危険

   

強風でバイクごと倒された話

これは北海道の石狩市にある無料で使えるライダーハウスKazeを使わせてもらった次の日の話です。

1週間以上前にバイクショップで注文していたリアタイヤやチェーン・スプロケット類の消耗品を交換してもらい、やっと自由に旅に出られる!ってなった時のことです。

待ちに待った消耗品類を無事に替えてもらったのはいいんですが、低気圧の影響で札幌市やライダーハウスがある石狩市周辺には暴風警報が出ていました。

ライダーハウスKazeは無料で利用できる施設なんで、おとなしく1日ゆっくりしていれば良かったんですが、雨が降ってる訳でもないのに、1日同じところにいるのは退屈です。

風が強くても雨は降らないんだから、雨降るよりはマシだし、内陸の山側に向えば風もそんなに強くないだろうと、ライダーハウスを出ることにしました。

そして事件が起こった

ライダーハウスを出て主要な国道に出て、オロロンラインに入る海沿いの橋を越え、その先の道道で内陸に入れば大丈夫だろうと橋に入ったら、強烈な突風が吹きました。

橋は片側1車線の道路で、車線の真ん中辺りを走ってましたが、強烈な横風でバイクごと車線の左へ押されました。

「これすっげぇわ、次に同じ強さのがもう一発来たらヤバイな・・・。」と思いつつバイクを車線の真ん中に戻そうとしている最中にもう一発突風が吹きました。

「このままだとガードレール(のようなもの)に叩きつけられる!」って思ったのでたまらずブレーキを掛けました。「キャァァッー!」って音と共に視界に入る映像がスローモーションになり、気がついたら倒れてました。

新品のタイヤが一皮剥けてないせいで鳴っている音なのか、後ろを走ってた車が自分にびっくりして急ブレーキをした音なのかは分かりません。

ガードレールの代わりのパイプ2本の上側部分が、ハンドルとクラッチレバーの間に来る状態で倒れたおかげなのか、車体に挟まれて怪我をすることはありませんでした。

強烈な突風でバイクごと倒れた後

バイクで倒れた後、仕方なく車体を起こしてエンジンを掛けなおし、走り出しましたが、あの突風がいつ吹くかも知れないと思うと、怖くてまともに走れませんでした。

時速20km/hくらいで走るのですが、時折そこそこ強い風がある度にびくびくしながら橋を渡ったのですが、かなり橋が長く感じました。

橋を渡り終えてから気付いたんですが、転倒した場所は橋に入ってすぐだったのので、すぐに反対車線に出て引き返したら良かったなって思いました。

渡り終えるまで、そこまで橋が長いって知らなかったのと、転倒したショックもあったので、そこまで頭がまわりませんでした。

橋の上は風が強いってのは旅していた時にある程度分かっていましたが、風だけでバイクごと倒されるほど強烈とは思っていませんでした。

 

陸側から海側に強風が吹いていてから大事にならなかったのだと思います。これが逆に海側から突風が吹いていたら、対向車線に出ていてもっと危なかったと思います。

自分が風の恐ろしさを甘く見ていました結果だと思います。雨降るより風強い時に走る方がマシだなんて言えません。注意報や警報が出るようなら絶対に動かない方がいいです。

まとめ

  1. 橋の上は風が強い
  2. 暴風警報・注意報が出ているならバイクで走らない
  3. ライダーにとっては雨も風も両方つらい

自分が強風でバイクごと倒された話でした。そもそも自分の判断がガバガバだったのが原因です。良い子のみなさんは暴風警報が出ている状態で橋の上を走ることがないようにしましょう。

大人しく、ライダーハウス、ネットカフェ、ビジネスホテル、健康ランドなど、屋根と壁がある施設でゆっくりするのが安全です。

何かあって大怪我してしまっては旅も続けられなくなってしまいますので、くれぐれも無理しないようにしましょう。

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