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ラッシングベルト

      2015/10/29

見たことがない人が多いかも知れません。トラックが荷物を縛る時に使うものです。自分も旅に出るまでは知りませんでした。

バイクツーリングでフェリーを利用したことがある人なら見たことあると思います。前輪や後輪、もしくはフレームにベルトが括り付けられて倒れないようにギチギチと締め付けて固定されたやつです。

自分の場合

ネットで見た情報を頼りに、ステーなどを組み合わせてホムセン箱を固定したつもりでした。

日曜大工をほとんどやったことない自分が適当に付けたもんで、一ヶ月もしないうちに振動でボヨンボヨンしていて、自分で見てても「これ、あかんのちゃうの?」と思っていました。

キャンプ場で一緒になったベテランライダーの方二人に、「これは駄目だ、危ない。」と指摘されました。

次の日にキャンプ場近くのホームセンターへ一緒に行き、パッキング方法を大幅に考え直すことに。結果ラッシングベルトを購入してホムセン箱を固定することになりました。

ラッシングベルトの使い道

ホームセンターの梱包資材コーナーに置いてあります。1本で600円程度です。

主な使い道としてはホムセン箱の固定です。これをクロス状になるようにリアキャリアとホムセン箱を縛り、ラチェット式の金具をガチャガチャ動かして締め付けて固定することができます。

メリット

一度強烈な突風に吹かれて、バイクごと倒れたことがありましたが、ちょっとホムセン箱がずれたかなくらいで済んだので、かなりきっちり固定することができます。

デメリット

当たり前ですが、ラッシングベルトでホムセン箱を固定する場合、ラッシングベルトを解かないと中身を出し入れできません。

このデメリットがあるからか、旅中でラッシングベルトでホムセン箱を固定していた人は、旅の序盤で潮岬キャンプ場で会った人くらいです。かなりマイナーなパッキングの仕方かも知れません。

DIYが得意かどうかで固定方法を決める

前述のように、ラッシングベルトでホムセン箱を固定すると、ベルトを解くまで中身を出し入れできません。

なので利便性を考えて、DIY(日曜大工)が苦手でない方は、ボルトやステーでホムセン箱を固定することをオススメします。

リアキャリアが小さい場合、ホムセン箱の底と同じ面積の木材をリアキャリアとホムセン箱の間にかまして、固定するといいようです。おそらく苦手でない人なら他の人のブログを参考にそんなに苦労することなく固定することができるでしょう。

もしDIY(日曜大工)が苦手で、ホムセン箱を完全固定したいけど、穴あけとか難しそうとか、どうしていいか分からない。自信がないって人はラッシングベルトで固定するパッキング方法が無難だと思います。

万が一、走行中にホムセン箱が脱落して後方の車両の事故になったら、自分の責任になりますので。

人に頼ることも大事

自分的に、ホムセン箱を固定する部分が、日本一周するための準備で一番難所でした。日曜大工が得意でない人は、ここで一番悩む人が多いんじゃないか。

ラッシングベルトも見ただけ、聞いただけでは、どう使って固定していいか分からないでしょうし、バイクのリアキャリアの形状によってもやり方は変わってくるでしょうし。

いまやFacebookやtwitterやブログなどのSNSで、日本一周した人とか、日本一周中の人はゴロゴロいます。

日本一周を目指してる人から悩みを聞いたら、なんとかしてあげたいと思う人がほとんどだと思います。

自分と同じ都道府県出身の人を見つけて、DMなり友達申請なりコメントなりで、事情を話してアドバイスをお願いしたら、力になってくれるんじゃないでしょうか。

”聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥”とはちょっと違いかも知れません。

自分だけで何とかしようとせず、時には人の知恵や力を借りることも大事だと思う訳です。

ひきこもりやニートで、友達少ないボッチの人でも、ネットを通じてアドバイスを貰おうと思えばどうとでもなる時代です。この辺は大いに活用しないと損ですよ。

ネット上の批判は気にしない

ネット上では、「バイクのチェーンの調整や、パンクの修理くらいできて当然!自分でできないのに日本一周するとか無謀すぎ!舐めてんの?」みたいな意見を見かけることがありますが、気にしなくても大丈夫です。

自分で整備できるスキルを持っている人はかなり少数派です。自分にはバイクの整備スキルはあるけど、日本一周するための時間、お金、そして何よりも勇気がない可哀想な人だと思って放っておきましょう。

そんなコメントする人は、自分にはバイクの整備スキルはあるけど、知識の無い人が日本一周しようとしているのが、妬ましくて気に食わないだけです。

ラッシングベルトで固定する時の注意点

こちらも荷締めベルト同様、余った部分が後輪やチェーンなどに絡まらないよう、適度な長さにカットするか結ぶなど、対策するのを忘れないにしましょう。

自分は面倒なのでカットしないまま走っていて、いつの間にか解けていて危うく大惨事!ってことが何度かあったので、余った部分をカットすることをオススメします。

カットしたままだと端がよれてきて、金具の間に通りにくくなるのでライターやバーナーで軽く炙るといいようです。パッキングを教えてくれた旅人さんの教えです。

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