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旅中の頼み事を断られにくくする方法

      2015/08/21

この記事では、旅中に何かしらの困ったことが起きて、人に頼みごとをする時に断られにくくする方法を説明してきます。

普通に頼みごとをしてもダメ

旅に出ていなくても分かりやすい例を出します。

旅をしていてスマホのバッテリーが無くなりそうになりました。モバイルバッテリーも残量がありません。地図アプリが見れないのはかなり辛いです。

では、立ち寄った入浴施設を利用するついでに、フロントで「スマホの電池が少なくなったので充電させて下さい。」と用件だけ伝えてお願いするとします。

「無理です。当店ではそのようなサービスはしておりません。オコトワリシマス!」と言われるのがほとんどでしょう。自分がフロントの立場になったと想像したら、当然の返事ですよね。

頼み事をするなら事情を説明してから

頼みごとをするなら頼む前にやることがあります。

  • 自分がどういう人間か
  • 今どういう状況なのか
  • どう困っているか

これらを説明する必要があります。いわば自己紹介でしょうか。では上記のことを踏まえて頼み方を変えます。

「○○(都道府県)からバイクで日本一周の旅をしているものですが、スマホの電池が残り少なくて、モバイルバッテリーも残量が無くなってしまっていて、入浴している間だけでもスマホを充電させてもらえないでしょうか?」

と頼むとどうでしょう?断られる確率はかなり減るのじゃないでしょうか。用件を言う前に事情を話しただけです。

頼み方次第で大幅に結果が変わってくると思うので、頼みごとをする時は、自己紹介から事情を話し、本題に持って行くといいでしょう。

これだけで、ただの客と認識されていたのが、一人の人間として認識され、困ってそうだから何とかしてあげたい、断ると自分が悪いことをした気分になってしまうと思わせることができるはずです。

フロントのスタッフの人は、自分の判断で勝手に決めることができないので、とりあえず上の人に話が行くはずです。あとは上の人の判断次第になるでしょう。

特別な事情があるなら、頼みごと聞いてくれることが飛躍的に多くなるはずです。それでも断られることはあるでしょうが、その時は仕方がありません。

恋愛術の本のようですが、頼みごとするなら感情に訴える、断ると悪いことをしたように思わせる工夫をしないと、断られることが多くなってしまい、人間って冷たいんだなと思うようになってしまうでしょう。

人は見た目が9割

人間は目で見た情報で状況を認知します。そしてそこからどうするか判断し、どう行動するかを決める生き物だと思っています。

教習所で車の運転免許を取るために、学科を受けたことがある人は分かると思いますが、車で言う「認知、判断、操作」です。

読んだことがある人が多いかも知れませんが、「人は見た目が9割」という本の内容に近い話になります。

身近な例として

例えば、もしあなたがゴミを路上にポイ捨てする人が絶対に許せないとします。そして自分の近くでゴミをポイ捨てした人がいました。

こいつは許せないから注意してやろう。なんなら捨てたゴミのようにして成敗してるやるわ。そう思ってゴミをポイ捨てした人の顔を見上げました。

そうすると、顔にスニーカーのロゴ(どのメーカーとは言いません)みたいなキズ痕がある筋肉がムッキムキの強面の人でした。さぁ、その人に注意できるでしょうか?

自分にもスニーカーメーカーのロゴ(どのメーカーとは言えません)が複数あるような強面で、筋肉がムッキムキの人間なら、言葉が通じなくても力と言う名の肉体言語で会話できるので、注意できるかも知れません。

でも大抵の人は、言いたくても言えないんじゃないかと思います。

まずは見た目で判断するしかない

所詮、人は見た目で判断している訳です。なぜなら、そもそも人間が一番最初に得られる情報が、目に入ってくる情報しかないからです。

人のイメージは第一印象で決まってしまうと言われているのも頷けますね。

”人は見た目が9割”と言うと、見た目だけでなんでもかんでも勝手に決め付けの悪いイメージを持ってしまいますが、”まずは見た目で判断するしかない”と言うと、実際にその通りだし、仕方ないというイメージになると思います。

どんな人間でも、人を見た目で判断してしまっているのは人間の本能です。

見た目だけで事情を伝える

前述した通り、”人は見た目が9割”で、最初は見た目で判断するしかないと書きました。更に頼みごとを断られにくくするにはどうすればいいでしょうか。

それは誰が見ても、困っていることが分かる格好をすることです。

見た目がなんともなさそうな格好で「救急車呼んでください!」と頼むのと、血みどろの状態で「救急車呼んでください!」と頼むのでは、どちらが切羽詰まってそうかは、誰でもすぐに分かると思います。

”人は見た目が9割”ならば、”見た目で事情や状況が伝わればの良いわけです。

自分が他人でないように、他人は自分ではない

自分では日本一周の旅っていろいろ大変なんだと分かっていても、事情だけ話すだけでは伝わりません。

それは日本一周してない人には想像がつかないからです。前述の例えを出すと、日本一周する人が充電に困る理由が分からないからです。

大変そうだと思ってもらえるものを、実際に見てもらうことで説得力を高められます。一見は百聞に如かずという言葉があるように、言葉で説明するよりも見せた方が説得力がまるで変わってきます。

大変そうだと分かって貰えるものを見せる

大変そうだと思ってもらえるものは、荷物がテンコ盛になっている自分の相棒のバイクです。バイクから離れている場所でお願いごとをするなら、バイクを指さして見てもらいましょう。

荷物がテンコ盛のバイクを実際に見てもらうことで「あっ、なんか良く分からないけどすごい大変そう!」って思って貰えることが多いはずです。

入浴施設など、バイクを見せることができない場面では、日本一周中と書いた腕章を付けるであるとか、友人に寄せ書きしてもらったコメントが入ったTシャツを着用すると効果的でしょう。

日本一周アピールプレートの記事でも書きましたが、この手の無言のアピールがあることによって、普段はダメだけど、特別に許可されたり、黙認されたりするケースが増えると思います。

まとめ

頼みごとを聞いてもらえるかは、自分が困っているかを、どれだけ相手に伝えられるかで決まると言っても過言ではありません。それだけで大幅に結果が左右されるはずです。

結論として頼みごとを断られにくくするには、困ってることを見た目でアピールして、事情を話してから頼みごとをする。

旅中に何か困ったことがあって、誰かに頼みごとをすることがあった時は、この記事のを思い出して頼みごとをしましょう。きっと力になってくれることが多くなるでしょう。

用件だけ伝えて頼む場合のサンプルも取って比較すると面白いでしょうが、やる前から結果は見えてると思うので、素直に困ってることを見た目でアピールして、事情を話してから頼みごとをするのがいいでしょうね。

 

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