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旅の道中で財布を失くすということ

   

旅の道中で財布を失くすということ

自分もそうなのですが、財布の中に免許証をを入れている人が大半だと思います。

すなわち、旅中に財布を失くてしまうと、同時に免許証も失くしたことになります。結果、バイクの運転ができなくなります。これは日本一周旅の続行に関わる一大事です。

警察に遺失届を出して中身が全部無事で戻ってくるとしても、それまで数日は時間が掛かります。

キャッシュカードやクレジットカードも、1つの財布に入れている人が大半だと思います。財布を失くしてしまった時点で、キャッシュカードで現金を下ろすこともできないので、自販機で飲み物すら買えない状況に陥ってしまいます。

このように旅中に財布を失くしてしまうと、誰かに頼らないと何も出来ない状態になってしまいますので、財布や貴重品などの管理はくれぐれも注意するようにしましょう。

免許証の再発行について

免許証自体は再発行できるのですが、再発行の手続きをするには”免許証に記載されている住所を管轄する免許センターか試験場”に行って手続きする必要があります。

代理での手続きも認められておらず、”必ず本人が再発行の手続きする”ことでしか運転免許証の再発行ができません。必然的に一度地元に戻ることになります。

 

そのままバイクに乗って帰ることもできますが、途中で検挙されると免許証不携帯で反則金3000円、違反点数0円の処分を受けることになります。

地元が近くなら走って家に戻るのが無難だと思うのですが、できることなら電車やバスなどの公共交通機関で地元に帰ることをオススメします。

とは言ったものの、電車で戻るにしても電車賃、バイクで帰るにしてもガソリン代が必要になってきます。

財布をなくしているので電車賃を下ろすためのキャッシュカードもないので、誰かから借りて帰るしかありません。かなり面倒なことになることに変わりないです。

財布を失くしてしまった場合の負担

財布紛失した場合に必要になってくる費用ですが

  1. 財布に入っている現金
  2. 運転免許証の再発行手数料
  3. 再発行のために地元へ戻るための費用
  4. クレジットカードの停止手続きと再発行手数料
  5. その他ポイントカードや保険証などの再発行手数料
  6. 免許証不携帯状態で検挙された場合の反則金3000円

と、地味に痛い時間とお金の損失になります。

最後の免許証不携帯での反則金ですが、一度免許証不携帯で違反切符を切られた場合、違反切符を見せて事情を説明することで、反則金が1回分で済むことがあるようです。

免許証不携帯で切符を切られ、再発行を受けるまで運転できない決まりにすると、車などを同じ場所にずっと置いたままにするしかなくなり、交通の妨げなどの問題も出てくるためという事情があるからだそうです。

あくまでネット上で耳にした噂なので責任は持ちません。

交通ルールを守っていればそんなに短期間で検挙されることはないと思いますが、通常は検挙される度にに反則金を毎回払う羽目になるはずですので、くれぐれも貴重品は失くさないようにしましょう。

自分が旅中で財布をなくした話

とは言いつつも、自分も旅の最中に財布を無くしたことがあります。

日本一周もかなり後半、季節は真夏で東京から神奈川に入る時でした。ある程度の人目に付かない場所であれば、雑魚寝でどこでも寝られるようになっていました。

走っていたら良さそうな寝床候補が見つかったので、名も無き公園を一通り物色し、ベンチに座って寝られそうな雰囲気か把握しつつ、ロケスマで周辺のネットカフェ情報や入浴施設を調べていました。

近くに入浴施設があったので、とりあえず風呂に入りながら、名も無き公園を寝床にするか、ネットカフェに行くかを考えることにしました。

そして数キロ離れた先にある入浴施設に向いました。駐輪場にバイクを停めて入浴施設に入ろうと、財布が入っているカバンをガサゴソしたら肝心の財布がないことに気がつきました。

「あっ!さっきの公園のベンチや!」

すぐに戻らないとと、駐輪場からバイクを出して出ようとしたら、駐車場で車などの誘導をしていたスタッフの人が「狭かったですか?」と声を掛けてくれました。

「いえ、財布置き忘れてきたんで、取ってきます^^;」

そういい残して財布を不用意に置いたままにしたベンチがある公園に戻りました。距離も数キロで、日も完全に落ちそうな状態で、人気が少なかったためか財布は中身共々無事でした。

基本的に財布は使うとき以外は肩掛けのバッグに入れたままなのですが、たまたま財布の中のレシートを整理したりしたのか、財布をベンチに置いたままスマホで調べ物したのが良くなかったです。

運良く盗難に合うこともなかったのでよかったです。仮に無事に落し物として届けられていたとしても1日は財布なしで過ごす羽目にはなっていたと思うので、本当に幸いでした。

他の旅人のトラブル例

自分が会った旅人さんの財布を失くした例を上げます。

トイレの個室で失くす

トイレの個室で用を足す際にズボンのポケットから出して、タンクの上に置いたそうです。長財布を持っている人がよくやりがちなパターンですね。

そして用を足してそのままトイレを出てしまい、後になって財布をトイレに置き忘れたことに気付いて戻って財布があったのはいいが、中の現金だけ抜かれた状態だったそうです。

この場合、免許証やキャッシュカードなどはそのまま残っていたので、幸いしていますが、入った給料のほとんどの現金を入れていたので、次の給料日までかなりひもじい旅をする羽目になったそうです。

ねぶた祭りの臨時キャンプ場で再会しましたが、1日食パン一袋で過ごしているとか、後何千円で何日過ごさないといけないって言っていたのが印象的でした。

上着ポケットに入れていて走行中に失くす

財布を上着のポケットに入れていて、走行中に脱落してどこに行ったか分からなくなってしまったケースです。

財布を失くしたと気付いた時には、かなり長距離を移動してしまっていて、心辺りは信号待ちの時にカメラを出して写真を撮ったことが数回あったことです。その内のどこかで落ちたようです。

頑張って走ったきた道を戻って、心辺りの場所を全部探したそうですが見つからなったそうです。旅も終盤で、残りの予算全部の数万円を財布に入れてしまっていたようで大ピンチ。

その後、なんとか知り合いと連絡を付けて、お金を借りることができたみたいですが、免許証の再発行の関係もあるため、旅を途中で中断することになってしまったようです。

財布は閉鎖されているところに入れるべき

個人的な意見ですが、財布を失くす人に多いのは長財布を持っている人で、ジーンズの尻ポケットやジャケットなど、財布の片側がある程度飛び出した状態になっている人が多いように感じます。

ほかの旅人の例でも上げましたが、バッグの中など物理的に閉鎖されていない空間に入れている以上、脱落する可能性はあります。

自分も財布を失くしておいて言うのもあれですが、財布は腰や肩に常に付けられるウエストバッグなどに入れて持ち運ぶと簡単になくなることがないと思います。

毎回チャックを開いて取り出さないといけないので面倒かも知れませんが、チャックを閉め忘れたり、自分のようにどこかに置いたまま忘れて離れない限りは失くすことはないと思います。

ウエストバッグだと、他にもちょっとした小物を入れられるのでトータルだとメリットの方が多くなると思います。

自分はウエストバッグに目薬や非常食のカロリーメイト、モバイルバッテリー、スマートフォンの充電プラグとケーブルなど、良く使うものを一緒に入れていました。

それでも財布を入れたバッグごとなくしたりする人もいるんでしょうが、そういう人は何をどうしようが失くしてしまう人だと思うので、非常用の財布を別に用意しておくなど対策をしましょう。

まとめ

  1. 財布を失くす=免許証を失くす
  2. 免許証の再発行するには地元に戻る必要がある
  3. 財布はできるだけ閉鎖されたバッグに入れるべき

そんなこんなで、”日本一周の旅中に財布を失くしてしまうと、免許証の再発行のために地元に戻らなければならなくなるので、できるだけ貴重品の管理はしっかりしましょう!”という話でした。

今まで財布を失くしたことがある人もない人も、できるだけ財布は無くさないように気を付けて旅を完走してください!

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