Go!Go!JAPAN-バイク日本一周支援サイト-

バイクで日本一周するための情報発信サイト

*

バイク以外の手段での日本一周

   

この記事ではバイク以外の手段での日本一周について書いて行こうと思います。

バイク以外の手段ですと自転車が身近ですが、それ以外の手段など旅に出てから知った・出合った人なども含めて書いてきます。

自転車(クロスバイク・ロードバイク)

自転車といっても、日本一周する人はフレームやスポークが丈夫に設計されたクロスバイクやロードバイクなどが大半です。

バイクに乗る人をライダーと言うように、自転車で日本一周する人をチャリダーと呼ぶことが多いようです。

自分もクロスバイク乗ってたことがありますが、あれはママチャリ的な自転車とは別格ですね。

自分が持っていたのは安物のクロスバイクでしたが、体力のない自分でさえ、ママチャリ(シティサイクル)が止まって見えると言っても過言ではないくらい遅く感じました。

タイヤが細くて空気圧は高く、フレームも軽く、重量が一般の自転車の半分程度なんで、走行性が全然違います。

ただし、荷物を積載する仕様でないクロスバイクにサイドバッグなどを取り付けてしまうと、負荷でスポークが折れてしまうことがあるようです。

それでも修理しながら日本一周するチャリダーさんはトライアスロンするよりも強い心を持ってるんじゃないかと感心しました。

自転車(シティサイクル・ママチャリ)

もちろん、シティサイクルであるとか、ママチャリと呼ばれる自転車で日本一周している人も結構居ました。

シティサイクルで日本一周しようという、思い切りの良さはいったいどこから来るのでしょうか、

前後にギアが付いていて20段階くらい変速できる自転車でも大変そうなのに、変速機能が付いてない、車体の重たい自転車で日本一周はかなり道中きついと思います。

自分はバイクを使って日本一周をしたんで、登りの辛さはなんとなく程度の想像でしか考えられませんが、想像の何倍もあるのでしょう。

ママチャリで日本一周をする60代後半、もしかしたら70を越えたであろう人と会ったことがあります。なぜかパンクの修理が自分でできないそう山道でパンクして峠を抜けるのに3日掛かったことがあるそうです。

「山でパンクしてさぁ峠抜けるのに3日も掛かっちゃって大変だったわ」とあまりにもサラッと言うので、苦労とかトラブルの感覚が、バイクで日本一周する人と違い過ぎるのかも知れません。

徒歩

最強の自力手段、徒歩です。

ライダー、チャリダーの呼び名の感じで、トホダーと言われているようです。

旅に最低限必要な荷物を厳選して持って歩くとは言え、おそらく結構な重量があるので、峠などでの登りがあることを考えたら、時速3km移動できたら早い方なんじゃないでしょうか。

1日で移動に費やすことができる時間が、8~10時間程度だと思うので、1日で徒歩で移動できる距離は20~40km程度でしょう。雨の日などもありますし、徒歩で日本一周しようと思うと、1年から2年くらいかかることになります。

徒歩での日本一周を試みてる人は、日本を自分の足で歩いて、”日本の大きさを自分自身の身体で感じてみたい”って思っている人が多いようです。

日本全国を観光するというよりも、自分の足で踏破したい!という人が多いと思うので、観光を重視している人は少ないように見受けられます。

リアカー

徒歩の中でもリアカーを引いて旅をしている人もいます。

北海道に入った時に風の噂で「リアカーを引いて歩いて日本一周の旅をしている人が二人いる!」って噂を聞いていたんですが、偶然にも北海道の美瑛の町で会うことができました。

たまたま一緒のライダーハウスに泊まることになり、いろいろと話を聞くことが出来て楽しかったです。

2週間後くらいに道中でばったり会ったというか、自分が追い越す感じになりましたが、再会することになりました。

手段が違えとも、「もう会う機会がないだろうな。」と思っていても、不思議とひょんなところでばったり再会するのが旅の面白いところですね。

その方は、リアカー日本一周旅の道中で、人生を共にする伴侶と出会い、結婚して田舎の方に移住して子どもと暮らしているようです。

ヒッチハイク

ヒッチハイクは結構忘れがちな手段じゃないでしょうか。かなり稀だと思いますが、ヒッチハイクで日本一周している人もいるようです。

おそらく、一番経済的な負担が少ない手段だと思います。

自分が日本一周中にヒッチハイクしている人は青森で一度だけです。それ以降はあまり見ることはなかったので、日本一周するにはかなりマイナーな手段だと思います。

全員が全員そうだと決め付ける訳ではないですが、「餞別にお金もらえた」、「ご飯おごって貰えた」、「○○もらえた!」なんて自慢話が多いのが特徴です。

この手の旅人に会った事がある人は分かると思いますが、あれやこれやと良いようにされるうちに、ちやほやされるのが当たり前になってしまい、天狗になってしまう人がほとんどのようです。

日本一週後に会ったヒッチハイカー

日本一週した後、「今年もねぶた祭りに行きたい!」って思い、思い切って真夏に旅に出た道中、とある道の駅でヒッチハイクで日本一周を達成した人に出会いました。

日本一周中に見れなかった”ねぶた祭り”を見に行くとのことでした。ある程度話を聞いたのですが、どうやらヒッチハイクでの旅は、他の手段に比べるとかなりチート的な感じになっているようです。

基本的に善意で運んでもらうため、移動するための費用が掛からないのは当然で、それだけでもかなりの旅費の節約になるのですが、一般の人から見ると”可哀想だから”と思われることが多いようです。

そのおかげで、一銭も払うことなく行きたいところに移動できた上に、ご飯もご馳走してくれたり、なんなら家に泊めてくれたり、中には軍資金としてお金を渡してもらえたりすることも珍しくないようです。

15年くらい前にヒッチハイクで旅する企画の番組が放送されていた影響が大きいのか、”ヒッチハイクで旅をしている=すごい苦労している”という認識のようで、過剰にいい待遇が受けられることが多いようです。

ヒッチハイクに対する個人的な意見

 

ヒッチハイクで旅をするという行為自体を否定するつもりはありません。

旅したくてもお金が無い。仕事でパワハラ的なことを理由に退職することになってしまったけど、思い切って気分転換したい。そういう人がヒッチハイクで日本を旅しようって思うのは自由だと思います。

本質は無銭旅行なので”ギブアンドテイク”を意識し、良くしてもらった分を自分のできる範囲で返すようにするべきだと思っています。

「ありがとうございました。」という表面的な言葉だけではなく、心の底から感謝しているという態度に、心ばかりでもいいので何かしらお礼という形として返すのが筋というものではないでしょうか。

ヒッチハイクや、資金を援助してもらいながら旅をする”無銭旅行”のような形で日本をまわっている人は、どうも”テイクアンドテイク”が当たり前になってしまっているように思います。

自分が数度会ったり、ネット上で見ただけなので、全員が全員そうだと言う訳ではないでしょうが、正直なところ、ネットで見ていても、リアルで会って話をしても、あまり良い印象を感じませんでした。

嫉妬とか、妬み・嫉みだと言われてしまえば、それでおしまいです。

準備する段階での苦労などが最低限ないと人として大事なものがぽっかり抜けてしまうんじゃないかなと思います。ヒッチハイクは苦労とリターンの割合のバランスがおかしすぎるので、人をおかしくさせる可能性があるかも知れません。

まとめ

以上、バイク以外での日本一周の手段でした。

  • バイク以外の手段だと自転車が大半
  • 少数だが徒歩で旅する人もいる
  • ヒッチハイクはで旅している人は自慢話が多い

基本的にはバイクか自転車、車中泊が大半を占めていますが、中には徒歩であるとか、リアカーを引いてなんて人も居ます。

ヒッチハイクに関して若干辛口なことを書きましたが、ヒッチハイクという行為、ヒッチハイクで旅をする人、しようと思っている人、その人の人格を否定する訳ではありません。

ですが、旅していて会う機会があれば分かると思いますが、ヒッチハイクで旅をしている人は、他の手段で旅をしている人とのズレがかなり大きいと感じると思います。

日本が親切すぎる国なので、甘やかされすぎてしまうことで、自分の気付かない内に、自分が日本一周するための目的や意義などが変わっていってしまうのだと思います。

(Visited 384 times, 1 visits today)
Pocket

 - 準備

Top