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バイクで走行時の首周りのオススメ防寒対策

   

9月に沖縄以外日本一周を達成して帰宅。沖縄へはどうやって行くかと考えてながら過ごしていました。

フェリーの費用が高いので沖縄だけ飛行機で行くことも考えていましたが、どうせならバイクで47都道府県制覇したいと思ったので、バイクで向うことにしました。

さて、バイクで出ようと考えが決まったのはいいが、台風が1週間おきに発生してしまい、出たくても出れない状態が続いて出発が遅れ、11月の中旬頃に出発しました。

陸路で鹿児島を目指したのは、行きたいと思っていたけど、梅雨入りまでの日程の都合でパスしていた屋久島と種子島にも寄るためもあります。屋久島と種子島を既に観光していたら、格安飛行機会社で沖縄に行ってたかも知れません。

前置きが長くなりましたが本題です。バイクで走る時の防寒対策を自分の体験も含めて書いていきたいと思います。

首の防寒対策としてマフラーを巻くのは危険

自分が持っているヘルメットのシールドは目の部分までしかないタイプだったので、首に何もしない状態で走ると風が直接当たって、とてもじゃないけど寒くて走れませんでした。

出発した11月中旬頃は正午前後以外の時間帯は気温が低く、朝と晩の冷え込みは身体に堪えました。首の防寒対策として家にあったマフラーを巻いて走ってました。

広島県に入り、もうすぐ尾道に着きそうだなって時です。首に巻いていたマフラーが首をじわじわ締め付けてきました。なんだと思ってバイクの後方を見下ろしたら、マフラーが後輪に絡まっていました。

すぐに停まらなきゃと思った瞬間に、丁度良いタイミングで結構安全に停められる路肩が見つかったのでバイクを寄せて停車。首を締め付けるマフラーをほどいて事なきを得ました。

たまにマフラーがはだけた状態になることがあったので、首が絞まった瞬間になんとなく予想は着いたのですが、実際に後輪にマフラーが絡まっているのを見た時はゾッとしましたね。

マフラーが首に絡まった時に走っていたのが左側の車線で、余裕を持って停車できる路肩がいいタイミングで見つかったのが不幸中の幸いでした。

このように防寒対策として首にマフラーを巻くのは危険です。首にマフラーが絡まって窒息したとか、バイクに投げ出されてしまった死亡事故もあるようなので絶対にやめましょう。

寒い時期の安全な首周りの防寒対策

寒い時期の首周りの防寒対策として、ネックウォーマーがオススメです!

沖縄を含む日本一周達成後、バイクをスーパーカブに乗り換えて初めてのロングツーリングの時にネックウォーマーの存在を始めて知りました。

長野県に入り、これからかなり寒く感じていたので、防寒用品を買い足そうとしまむらに立ち寄った時です。

パーカーなどの冬物は見つかったのですが、マフラーが見あたりません。店員さんに「マフラーはありませんか。」と聞いてみると、「マフラーはまだ置いていないけどネックウォーマーならありますよ。」と紹介されました。

こんないいものがあったのかと喜んで購入。それ以降家に帰るまでずっと使っていましたが、首の周りを風から守ってくれるので暖かく走ることができました。マフラーのようにほどける心配もありません。

ネックウォーマーの意外な使い道

ネックウォーマーを持ち歩いて気がついた意外な使い道ですが、それはアイマスク代わりになることです。

寝るときにネックウォーマーを目の周りに付けて寝ることでアイマスクとしても使うことができるので、安眠効果があります。

特に人が来たら部屋の照明が自動的についたりする道の駅の休憩所や、電気が消えない道の駅の休憩所などを寝床代わりにする時にかなり重宝しました。

いくら疲れていても、明かりが不定期についたり、明かりが消えないところでは寝つきも悪くなりますし、睡眠の質も落ちると思います。熟睡できるに越したことはないですよね。

寝袋に潜り込むとしても限度がありますし、潜り込んだら呼吸が苦しくなってしまいます。これがネックウォーマーだと目の周りに付けるだけでいいので、無理な体勢をとることなく、視界を真っ暗にしてくれます。

ネットカフェや他の場所でも快適に寝ることができます。今では習慣になってしまったので、家で寝る時もネックウォーマーをアイマスク代わりにして寝てしまっています。

マフラーが首に絡まった後のやり取り

実は前述したマフラーに首を絞められて、なんとかほどいた話には続きがあります。

首に絡まったマフラーをほどいたはいいが、後輪にマフラーが絡まったままで走れない状態になりました。

カッターナイフは持っているがホムセン箱の中にあって、そのホムセン箱はラッシングベルトでガチガチに固定しています。ホムセン箱の中を取り出そうと思うと、一度荷物を全部広げないといけません。

通称”店を開く”という行為、これは本当に面倒です。できることなら店を開きたくなかったので、なんとかならないかと、周りを見ると、道路工事の事務所みたいな施設がありました。

あそこなら事務用品や工具など、何かしら切断できる道具がありそうだと思い、事情を説明して貸してもらえないか頼んでみたら、快く貸してくれることになりました。

一緒にバイクの元へ行ってバイクを見て、「あー、そっちのマフラーね。」説明不足だったようで”バイクの排気をする方のマフラー”がタイヤに挟まったと思われたみたいでした。なんとか刃物を使わずほどいてくれました。

その方もバイク乗りの方で、「何ヶ月か前に、山道の下りを人に言えない速度で走ったらこけて骨折して大変だったわ、ハッハッハ!」と怖い話をしてくれました。

これが一部始終です。運良く何のケガも無く、マフラーの先がボロボロになっただけで済みました。絡まる場所が悪かったら、タイヤがロックして転倒したり、地面に叩きつけられていたかも知れません。

まとめ

  1. 防寒対策としてマフラーを首に巻いて走るのは危険
  2. 首周りの防寒対策にはネックウォーマーがオススメ
  3. ネックウォーマーはアイマスク代わりにもできる

バイクで走行時の首周りの防寒対策についてでした。

なんとなしに首にマフラーを巻いて走ってるライダーさんも多いんじゃないでしょうか。この記事を読んで貰えたらいかに危険か分かってもらえたことだと思います。すぐにネックウォーマーを買いに行きましょう。

アイマスク代わりとして使うことで、より深い眠りに着くことができるので、是非一度お試しあれ。

 

 

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