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旅でやってしまうと恥ずかしいガス欠

   

ガス欠は自分の給油のタイミングが遅かったとか、リザーブに切り替えたままだったのを忘れていたなど、100%自分の判断ミスによるマヌケなトラブルです。

大抵のバイクには燃料計が付いてるので、ガス欠したことある人はほとんどいないと思います。とか言いつつも自分はガス欠をやらかしてますが。

燃料計がついていないバイク

燃料計がついていないバイクってあまり想像つかないと思いますが、自分が日本一周していた時に乗っていたバイクもそうでした。

当時乗っていたバイクは、珍しくガソリンメーターがないもので、ガソリンが一定の量を下回ると点灯して知らせてくれるランプもないものでした。

普段はガソリンタンク下あたりに付いているツマミを上向きにしておいて、残りが一定量になるとノッキングして停車するので、ツマミを下向きにして予備燃料に切り替え、早目に給油しましょうっていうシンプルな作りのバイクでした。

つまり、リザーブに切り替えたのを忘れて予備燃料分で走れる距離を走るか、給油した時にリザーブから上向きに戻すのを忘れただけで簡単にガス欠することができる訳です。

なので自分は普段からリザーブに切り替わったら、できるだけその日のうちに給油してツマミを再び上向きにするか、給油がどうしても面倒な日は、リザーブに切り替わったことを忘れないようにツマミを上向きにしておきました。

これで次にバイクに乗る日が1週間後でも、走ってすぐにノッキングするので「ガソリンないんだった、給油しなきゃ。」と思い出すことができました。

日本一周中にガス欠した間抜けな話

日本一周中に長崎でやらかしてしまいました。

海沿いを走ってくとかなり距離が嵩みそうだったのと、目ぼしい観光スポットが見当たらなかったので、熊本からフェリーを使って長崎の雲仙付近にショートカットした日のことです。

ツーリングマップルのオススメルートを走って長崎市を目指している途中でノッキング。走りながらリザーブに切り替えました。

今でもそうなのですが、自分はできるだけセルフのガソリンスタンドで入れたいと思っている人なんです。別に1リットル数円を安く抑えたいとかではなく、なんとなく自分で入れたいってだけの変なこだわりです。

これから都心に向けて走るから、そこでセルフのスタンド見つけて給油すればいいやとそのまま街に向かいました。

そして旅に出る前から行ってみたかったペンギンの水族館に立ち寄って観光してるうちにテンションが上がってしまい、リザーブに切り替えたことをすっかり忘れてしまいました。

翌日、なんの気もなく出発してしまい、あっけなくガス欠しました。

ガス欠した後

まさか自分がガス欠をやらかすとは思ってもなかったので愕然としました。

とりあえずスマホの地図アプリでガソリンスタンドを探したところ、運良く2km先にありました。ちょうど下り坂だったので降りれるところまで降りて、完全にフラットになったところで距離を確認。

ガソリンスタンドまであと600mの距離だったので押しましたが、テントやらキャンプ用品やら積んでるだけあって重たいのなんの。すぐに息があがって汗だくになりました。

ハァハァ言いながら目的のガソリンスタンドまで押しました。そして店員さんに「いやぁ参りました。ガス欠にしましたわー!」と給油をお願いしました。

「大変でしたね!」と笑顔で給油してくれたのは今でもいい思い出です。

たまたま近くにガソリンスタンドがあったのと、ガス欠したところから下り坂で、それ以降も上りがなかったのが本当に幸いしました。

これで20km先までガソリンスタンドがないとか、ロードサービスを呼ぼうにも携帯が圏外!なんて辺鄙な場所だったら、もっと大変だったことでしょう。

ガソリンメーターが付いてるバイクでも、あまりギリギリまで走らず、給油できそうなタイミングで早目に給油するようにしましょう。

道具紹介のページでも紹介していますが、タンク容量が少ないバイクならガソリン携行缶を持っていくと、万が一のガス欠時の保険になっていいかと思います。

まとめ

  1. 燃料計のついていないバイクはツマミの戻し忘れに注意
  2. 燃料計がついていても、できるだけ早めの給油を心がける
  3. タンク容量が少ないバイクはガソリン携行缶を持っておくと安心

自分がガス欠した間抜けな話でした。普段から心がけていても、絶景を見た瞬間や楽しい観光スポットを見たりしただけで忘れたりする可能性があります。

燃料計のついてないバイクで旅をする方は、くれぐれもツマミの戻し忘れなどがないように注意しましょう。

旅をしていると道に迷ったり、工事中で大幅に遠回りする羽目になったりして、無駄に距離がかさんでしまう場合がよく出てきますし、地方だとガソリンスタンドの営業終了時間が17時だったりする場合もあります。

自分は北海道でガス欠の危機に陥った時は”営業時間が短くてすでに営業時間終了+翌日はどこも定休日”とういダブルパンチを食らって1日足止めを喰らいそうになることがありました。

できるだけ早めの給油を心がけることをオススメします。

 

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