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日本一周に掛かる費用

   

日本一周してみたいけど、いくらくらいお金が掛かるんだろうと疑問に思う人は多いはずです。

いきなりですが結論です。

日本一周するのに掛かった費用は1353794円です!

自分が日本一周した時のデータを出して、どのような費用が掛かるか、そしてどのくらい掛かるかなどを書いていきたいと思います。参考にしてみてください。

自分の場合

自分の場合ですが以下の費用が掛かりました。分類が曖昧だったりしますが合計としては、大体正確な費用になっていると思います。

  • 準備費用 238564円
  • 宿泊費 79200円
  • ガソリン代 110229円
  • バイク整備費 93651円
  • 外食費 252209円
  • 観光費 78325円
  • 有料道路・フェリー・飛行機 129495円
  • 入浴費 54690円
  • お酒、つまみ、食料 199576円
  • その他 117855円

合計1353794円かかりました。

準備費用

旅に出発できるようにするための費用です。

主にテント、シュラフ、マットの野宿三大用品や、クッカーやランタン、ヘッドライトなどのキャンプ用品の購入費用です。

他にも積載するためのリアキャリア、ホムセン箱、ラッシングベルト、バイクの整備費、消耗品の交換などもここに含んでます。

ツーリングマップルや防水リュックなど、意外と購入するものが多いので地味にお金がかかるところです。

宿泊費

ビジネスホテルや、ライダーハウス、ゲストハウス、健康ランド、ネットカフェなどを利用するときの費用です。料金相場などについては、宿泊手段の記事で説明していますのでそちらを参考にしてください。

ビジネスホテルは台風などの荒天時、体調不良などの緊急用とし、ライダーハウス、ゲストハウスなどの安い宿泊手段をメインに旅をすることで大幅に節約することができます。

たいていの人は野宿三大用品を持ち歩いて、キャンプ場をメインに野宿しています。

ガソリン代

ガソリンはバイクで走るのに絶対に必要なものですね。

走る距離やバイクの燃費によって費用が左右される部分があります。日本一周の距離の記事を参考にすることで、どのくらい掛かりそうか計算することができるので、一度軽く計算しておくといいと思います。

離島で給油すると1リットルあたり20円くらい高くなる場合があるので、タンク容量が大きいバイクに乗っているなら、離島へ行く前に満タン給油しておくことをオススメします。

バイクの整備費

オイル交換やタイヤなどの消耗品の交換費用です。

自分は旅の最中にオイル交換を14回くらい、リアタイヤを1回、スプロケットとチェーンを1回交換することになりました。

オイル交換はさほど費用がかからないのですが、それ以外の部分の交換となると高額になります。自分がリアタイヤやスプロケットとチェーンを同時に変えた時は7万円近く飛んでしまいました。

オイル交換の費用は日本一周の距離を参考に、オイル交換のキロ数で割ることで何回の交換が必要か計算できるので、予め計算しておくと良いでしょう。

その他の消耗品も、説明書などに交換目安の距離が書かれていると思うので、何回の交換が必要になりそうか、そして交換する際の費用の相場も計算しておくとより安心でしょう。

旅に出る前にバイクショップで整備一式をお願いし、ある程度消耗していた場合、出発前に取り替えて置くことをオススメします。

外食費

ガソリンと同様、絶対に必要になってくる費用ですね。

自炊頻度を高くすることで大幅に節約できます。ここは人次第でかなり変わってくると思います。自分はあまり自炊することがなかったので費用が嵩んでいます。

個人的にご当地グルメに関してはケチケチせず使うべきだと思っています。

自分は昼だけはツーリングマップルを参考に名物を食べるようにしていました。饅頭や串焼きみたいなものも、予算を気にすることなく買い食いしていました。

せっかくの日本一周ですので、ご当地の名物をどんどん食べることをオススメします。

観光費

城や寺社仏閣、水族館、灯台、美術館などでの入場料です。

ここも旅をするからにはケチケチせず使うべき費用だと思っています。できるだけ予算は気にせず、行きたいところはどんどん観光するといいでしょう。

自分の場合は水族館をよく見てまわってたので、そこか一番お金が掛かりましが、合計でも7万円程度だったので食費に比べると安いものです。

有料道路・フェリー・飛行機代

主に、本州から北海道へ行ったり、鹿児島から沖縄へ行くための費用です。

バイクの排気量によって差が出てきます。原付・原付二種の人だとかなり安くなると思います。

自分の場合、普通二輪でしたが結構な費用が掛ったので、予算が不安な人は自分が行こうと思っている離島への料金を調べておくといいでしょう。

自分の場合、利用した順に

  1. 広島から愛媛(有料道路)
  2. 愛媛から広島(フェリー)
  3. 熊本から長崎(フェリー)
  4. 青森から北海道(フェリー)
  5. 稚内から礼文島(フェリー)
  6. 礼文島から利尻島(フェリー)
  7. 利尻島から稚内(フェリー)
  8. 鹿児島から屋久島(フェリー)
  9. 屋久島から種子島(フェリー)
  10. 種子島から鹿児島(フェリー)
  11. 鹿児島から沖縄本島(フェリー)
  12. 沖縄本島から石垣島(飛行機)
  13. 石垣島から沖縄本島(飛行機)
  14. 沖縄本島から神戸(フェリー)

と有料道路を1回、フェリーを11回、飛行機を2回使っています。

特に、鹿児島から沖縄の往復がかなりの出費だったので、沖縄に関しては格安飛行機で行って、レンタカーで周った方が安くて合理的だったかなぁと思っています。

石垣島までのフェリーがないので、沖縄をバイクで走れるのは沖縄本島とそこからフェリーで行ける離島だけですので、思い切ってバイクでまわるのを諦めるのも一つの手かなと思います。

入浴費

銭湯や温泉などの利用料金です。

他の費用に比べると大した金額にはならないです。自分はできるだけ毎日風呂に入りたい人だったので、よっぽどのことが無い限りは入るようにしていました。

毎日入りたいと思っていても、臨時の定休日だったり入浴施設を見つけられず入れなかった日もちょくちょくありました。

節約する方法としては温泉博士を利用する方法があります。上手に活用することで入浴費を節約することができるでしょう。

お酒、つまみ、食料

主に嗜好品に関する費用です。お菓子が好きな人などはそれそれ費用がかかってくると思います。

食料というのは晩酌用の酒の他に翌日の朝飯として買ったおにぎりなどのことです。その部分を食費に入れたかったのですが、最初からこの分類で分けて計算していてレシートは処分しているので、分けることができませんでした。

自分の場合はお酒好きだったので、結構な費用が掛かってしまいました。たまに飲む程度の人であれば、入浴費同様大した金額にはならない部分だと思います。

酒飲みの自覚がある人は、予算と身体に気をつけて飲みましょう。自分は割と予算に余裕があったので飲み過ぎてしまうことが多かったです。

その他

その他の費用の金額が大きくなっていますが、分類できなかったものをまとめています。

自分の場合、旅の道中に土産を買って家に送っていました。1回5000~7000円分を四国、九州、東北、北海道、沖縄の計5回送った記憶があるので、金額にして3~4万円程度です。

各突端で購入したステッカーや到達証明書などで20000円くらい、旅の道中で買い足したヒートテック上下の衣料品などの費用が10000円くらいで、後はアニメの舞台で販売されていたCDやグッズなどの金額だと思います。

こうやって見ると細かい部分でも地味にお金が掛かっていますね。

まとめ

 

自分の場合を例に出して、どのような費用が掛かるのかなどをサラッと書いてみましたが、どのくらい掛かりそうか目安になったでしょうか?

個人的にお酒代と食費はもっと節約できたと感じているので、半年程度の標準的な日本一周旅なら100万円でも十分可能だったと思います。

結論:日本一周の予算としては100万円前後が妥当。

あくまで”野宿で宿泊費を節約して、ご当地グルメや観光をケチケチせず日本一周できる目安”です。

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