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生まれて初めてネットカフェを使った時の話

   

自分が生まれて初めてネットカフェを利用した時の話です。当時のインターネット環境の話など前置きが長くなってます。

当時のインターネット事情

自分が17歳くらいの時の話です。当時のインターネットは電話回線を用いた速度の遅いもので、大きい画像を表示しようものなら1行ずつ表示され、全部が表示されるまでに何分も掛かるのが当たり前の時代でした。

テレホーダイというサービスが”指定の電話番号への通話が23時から8時(通称テレホタイム)まで定額”で利用できたので、インターネットサービスプロバイダーのアクセスポイントの番号を指定してインターネットを利用するのが主流でした。

モデムがインターネットに接続する時の「プーーーー、カチャカチャカチャ…」という音を知っている人は、もうすっかり”おっさん”と呼ばれる年齢なことでしょう。

当時高校生でパソコンとかハイテクなものが好きだったので23時が待ち遠しかったですね。時間が限られているっていうこともあり、結構夜中までチャットやら掲示板やらにカキコ(死語)したりと夢中になっていました。

時代は24時間定額の常時接続へ

ISDNが早くてどうのこうのとか言ってる間に、高速で常時接続できるADSLなるサービスが普及し始め、我が家にも導入されたのをきっかけに、ネットの世界へどっぷり漬かりました。

今までISDNが早いとか言われてたのがなんだったのかと言うくらいの早さ。大きい画像もペローン!と一瞬で表示されるのには感動したのを覚えてます。

今の若い人は分からないと思いますが、米を炊く道具に例えると、アナログ回線は縄文土器、ISDNを弥生土器で、ADSLは炊飯器くらいの文明のすっ飛ばしかただったのです。

今まで時間も限られていたという反動もあってか、時間があったらパソコンでインターネットをしていました。

いざ人生初のネットカフェに

ネット上の掲示板やチャットルームでいろんな人と交流し、仲良くなった人達と会うため、青春18きっぷで東京に行きました。

オフ会や東京観光の後、夜になったで渋谷駅の交番で「この辺に漫画喫茶ないですか?」と聞いて教えてもらい入店しました。

当時の自分は若いが故か、とりあえず出てしまえば後はなんとかなるだろうって感じだったので、夕方くらいまで何も考えていませんでした。

翌日も何の考えもなく、なんとなく埼玉のさいたまスーパーアリーナがあるところまで行き、何をする訳でもなくブラブラ。その後、東京方面に戻って秋葉原を観光。

そして、また同じネットカフェに泊まり。翌日の朝、使い捨てのコンタクトレンズの片方破れたのを機に家に帰ったっていう、行きあたりばったりの放浪になりました。

前述の通り若いが故にアホだったんで、夏なのに入浴施設を探すってことを知らなかったのか忘れていたのか、夏なのに2日ほど風呂に入らずだったので髪の毛がかなり油でテカテカになってました。

インターネットもやっと常時接続のADSLが普及し始めたころだったんで、入浴施設を紹介したりするウェブサイトなど、ほとんど存在しなかったんじゃないかなと思います。

インターネットでの調べ物などできないので、知りたかったら知ってそうな人に聞くのが一番てっとり早かった訳です。

 

まとめ

  1. 自分は昔から心の底では自由な旅に出たかったかも
  2. 昔のインターネットは炊飯器に例えると縄文・弥生土器
  3. ふらっとどこかに出かけることが出来る人は旅人資質アリ

今思い返すと当時の携帯電話は今で言うガラケーって言い方なんですが、imodeとか各キャリアの独自サービスに繋がるだけで、インターネットに繋がらなかったんですよね。

 

旅に出るというか放浪の素質が自分にはあったのでしょうか、自分が日本一周の旅に出たのは、今考えると必然的な結果だと思える気がしました。

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