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カプセルホテル

      2015/08/23

利用したことが無い人でも、カプセルホテルという名前から、どのような施設か想像できるんじゃないでしょうか。

施設概要

風呂とトイレは共同で2段ベッドのようになったシェルターみたいなところで寝られる施設です。サウナ&カプセルなんて名のつく施設もあるせいか、人によっては”サウナ”と呼んだりするようです。

シェルターの中にはテレビやラジオがあって横になりながらくつろぐことができます。どの施設でも充電用のコンセントも配備されていて、wifiが使えるようになっています。テントで野宿に慣れた人なら問題なく寝られるでしょう。

自分が日本一周の旅でカプセルホテルを利用することはありませんでした。6年くらい前に東京へ遊びに行ったときに秋葉原のカプセルホテルを利用したのが唯一の利用経験です。思っていたより狭苦しくなく過ごすことができたと記憶しています。

当時はスマートフォンなどがない時代だったので、フロントの横にインターネットに接続されたパソコンが設置されていて、それを自由に利用することができる状態でした。今思うと手元で調べ物ができるとか時代は変わったなぁなんて思います。

カプセルホテルの利用の仕方

利用の仕方ですが、ビジネスホテル同様、事前にインターネットなどで予約するか、フロントにて直接料金を支払いって宿帳に住所氏名などを記入して、鍵(カプセルホテルの場合はロッカーキー)を貰って利用する形になります。

鍵を預けて買い物や食事に出かけることができたり、チェックイン・チェックアウト時間などもビジネスホテルとほぼ同じです。トイレと風呂が共同で、寝る場所が一室になっているか、シェルターのような空間かの違いだけです。

カプセルホテルの料金の相場

料金ですが4000円くらいが相場のようです。”ちょっとだけ安いビジネスホテル”って感じでしょうか。

1週間前に予約すると2500円で泊まれるなどの割引サービスもあるみたいですが、せいぜい予約できても3日前くらいでしょう。

バイクで日本一周となると、旅自体が天気次第になる部分が多いですし、気分次第で観光する時間などが長くなったりで、移動する距離は少なくなりますので、その手の割引サービスを使用するのはほぼ不可能だと思います。

カプセルホテルに安く泊まる方法となると、ビジネスホテル同様に「楽天トラベル」や「じゃらんネット」などのサービスで”当日直前駆け込みプラン”などの情報を見つけて予約する方法が一番現実的です。

自分もビジネスホテルを探す時に検索したことがありますが、その手の格安プランを見つけることはできませんでしたので、そうそううまく見つからないと思います。見つかったとしても2500円程度です。

カプセルホテルを利用する上での注意点

自分が初めてカプセルホテルを利用した時に、実際に体験した話です。自分の居るブースから4つか5つくらい間を開けて離れたところで寝ていた方が、大いびきをかいてしまっているようで、そこそこの距離と何枚もの壁があるはずなのに相当な音量でした。

一定のリズムならまだしも、収まったと思ったら別のパターンに変わったりと、「ドラクエのボスキャラかよ!」って言いたくなるくらい不規則なパターンだったので、自分もなかなか寝付けず。

あまりのひどさに耐えかねたのか、音の発生源の主が寝ているであろうお隣のブースの人が、しびれを切らしたのか激しく壁ドンしたのには思わず笑いが出ました。一時的にいびきは止まりましたが、しばらくすると大いびきは戻ってしまい、大変でした。

カプセルホテルのそもそもの顧客ターゲットが”出張などでお疲れのサラリーマン”のせいか、年齢的に太っている人などが多くなって、近くで大いびきをかかれてしまう可能性は高いと思います。

カプセルホテルに限ったことではないですが、耳栓を用意しておくといいと思います。ホームセンターやドラッグストアなどで数百円で売ってます。雨の日にパチンコ屋の休憩所で漫画読んで時間を潰す時などにも使うことができるので、買っておいて損はないです。他の施設でも使うことができますし。

個人的な意見

カプセルホテルよりも、ネットカフェや健康ランドを利用することをオススメします。

事前にどこかの入浴施設でお風呂に入ってからネットカフェに行くか、元々入浴施設で仮眠室がある健康ランドを利用した方が安く済みます。

近くに人がいる状態で寝るって環境はネットカフェや健康ランドでも同じです。寝る環境が似たようなものなら、安いところを利用した方がいいに決まってます。

前述の通り、大いびきをかく人に遭遇する可能性はカプセルホテルの方が高くなると思います。ネットカフェや健康ランドでも、大いびきをかく人は出てくると思いますが、それらの施設は移動することができるので簡単に回避できます。

 

それにカプセルホテルは駅前や都心に店舗を構えるところが多いので、バイクを停めるための駐輪スペースがないとこも少なくないでしょう。

バイクで旅をする人に取っては、百害あって一理なしの選択肢です。

最新のカプセルホテル

余談になりますが、最近では一部のカプセルホテルでは、内装や食事施設、漫画コーナーなど、設備に拘ったカプセルホテルも出てきているようです。

ですが、その手のカプセルホテルの利用料金はビジネスホテル並みになってます。ビジネスホテルと、健康ランドと、ネットカフェと、カプセルホテルの良いとこ取りって感じなのでしょうか。

広めのカプセルを設置してもビジネスホテルよりは収容人数を増やせますし、余ったスペースを食事施設や漫画コーナーで付加価値を付けられます。建物あたりの収容人数を増やすことで、収益の拡大を狙った新しい手法なんでしょう。

写真を見ても、従来のカプセルホテルよりも防音なども、よく出来てそうなイメージがあるので、ビジネスホテルと同じような料金なら、この手の最新のカプセルホテルを利用してみたいなって思います。

ビジネスホテルだと、漫画などの娯楽成分が全くないですし。

今後、その手のカプセルホテルが増えて価格競争が起こり、従来のカプセルホテルの料金くらいになったら選択肢が増えて面白いだろうなと思う次第です。

電車を使って旅行に行った時など、使う機会があれば一度利用してみたいものですね。

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