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キャンプ場

      2015/11/11

キャンプ場とは

キャンプ場とは、簡単に言うと”自然に囲まれた中で過ごすことができる施設”です。大抵は水場と炊事場があって自炊できるように設備が整っています。

場所も海辺や山の中など様々です。場所によって波の音や、川の音を聞きながら寝ることができ、今までにない非日常感を味わえる素敵な施設となっております。

朝は日の光と鳥のさえずりで自然と目が覚めるので、人間の中に眠っている野生的な本能が呼び起こされると感じます。この感覚はキャンプをやってみないと分からないと思います。

野宿を経験したことない人がキャンプ場を使う時は、周りに誰もいない環境で、寂しいとか怖いという気持ちになるかと思いますが、すぐに慣れてしまうので安心してください。

キャンプ場で旅人と会うと自然と話をしながら一緒にご飯を食べたりするようになるので、すごい楽しいですよ。ロケーションのいい場所で一泊すると人生観が変わります。

キャンプ場の探し方

キャンプ場の探し方ですが、全国のキャンプ場を都道府県別にまとめられているサイトHACHINOSU|はちのすを利用して探すと見つけやすいです。

各キャンプ場のページには、利用料金や手続きの方法、問い合わせ先の電話番号、チェックイン・アウト時間、公式ホームページのリンク、水場の有無などの注意事項、バイクの乗り入れができるか、利用した体験談などの口コミ情報など多くの情報が載っています。

キャンプ場の他にも、ゲストハウス、ライダーハウスの情報もまとめられていてとても便利なサイトになってますので、旅に出る前にブックマークに登録しておくことをオススメします。

またツーリングマップルを見て探すことで、便利サイト[はちのす]には掲載されていないキャンプ場が見つかることがあります。できるだけキャンプ場を使って野宿したいと考えている人は、両方を併用して探すと見つけやすいと思います。

キャンプ場の利用の仕方

有料のキャンプ場の場合

有料のキャンプ場は電話での予約や、窓口での手続きが必要です。キャンプ場を管理している市役所や管理している公園などに電話で連絡して申し込むか、直接キャンプ場に行って手続きすることで利用することができます。

手続き自体は簡単なもので、住所氏名の確認や、利用日数の申告、料金の支払い、注意事項の説明などです。

テントを張る区画(サイト)が決まっているキャンプ場だと、サイトの指定をすることになります。空いているところから周りに人の居ないところ、炊事場近い場所など好きな場所を選びましょう。

特に区画が決まっていないキャンプ場(フリーサイト)の場合、テントを張っていいスペースを確認したのち、好きな場所にテントを設営することになります。

利用するキャンプ場によってはプレートのようなものを渡されます。テント設営後に分かり安い場所に括り付けておきましょう。

無料のキャンプ場の場合

特に何の手続きをすることなく利用できるところがありますが、事前の手続きが必要な場合が有りますので、前述のとおり手続きをして利用しましょう。

無料で手続きの必要が無いキャンプ場は、施設の管理があまりされていないことが多いので、トイレが汚かったり、水場が無かったり、サイトが整備されていない可能性が高くなります。

また手続きが不要だったり、管理人がいないことをいいことに、GWやお盆などの大型連休時は、他の利用者おかまいなしに大騒ぎする集団に遭遇することがあります。自分も一度経験があって、まともに寝られなかったなんてことがあります。

無料のキャンプ場を利用する場合、その辺りのリスクを承知の上で利用するようにして下さい。

個人的には有料のキャンプ場がオススメ

水場や炊事場が整っているので快適に自炊できたり、”雨の日に大きな東屋の下や管理施設の軒下にテントを張らせてもらうことができる時がある”ので、個人的には有料のキャンプ場をオススメします。

無料のキャンプ場を利用する場合でも、手続きが必要なところ、管理人が常駐もしくはある程度の時間まで居てくれる場所だと大騒ぎする集団に遭うことが少なくなると思います。

また、中には前日までの予約が必要で、当日の飛び込みができないキャンプ場もあります。

当日の進み具合や天気なども考慮して、昼くらいから行ける範囲のキャンプ場を探すことが多くなると思うので、前日までの予約が必要なキャンプ場はちょっと使いにくいと思います。

料金について

大体ですが500~800円が相場です。安いところだと200円程度で利用することができます。四国や北海道は安いキャンプ場が多いです。

オートキャンプ場と名の付くキャンプ場ですが、3000~4000円と法外な料金になっていることが大半です。それはバブル時代の”車でキャンプ場へ行ってテントを張って過ごす”というアウトドアブームの名残の施設だからだそうです。

インターネットでリーズナブルな料金のキャンプ場を探す際、時間の無駄ですので”オートキャンプ場”はスルーして探しましょう。詳細ページで料金を確認しても、ほぼ確実に法外な料金で高くてガッカリします。

そもそも、キャンプ場に3000円も4000円も払うなら、24時間営業している健康ランドやネットカフェを宿代わりにした方がマシです。それだけの金額があれば安い民宿も利用することができます。

キャンプ場のメリット・デメリット

キャンプ場のメリット

  1. 朝8時~9時くらいまで安心して寝ていられる
  2. 他の野宿の手段と違って倫理的に全く問題がない
  3. 同じキャンプ場に連泊すると設営と撤収の手間がかからない

まずメリットからです。自分的に重要な順に3つ挙げてみました。1と2はほぼ一緒です。

道の駅や公園など公共の場を寝床にする場合には、人に見つからないのが大原則なので、日が完全に落ちて暗くなってからこっそりテントを張り、朝は日の出と共に出て行く必要があります。

それがキャンプ場ですと、人の目を気にすることなく寛いだり寝たりできます。朝もゆっくりテントや寝袋の撤収作業ができますし、とにかく精神的に楽なのがいいですね。

海を眺めることができるロケーションなら、海を眺めながらお湯を沸かして、コーヒーを淹れて飲む、なんて優雅なことができます。自分も一度やりましたが気分爽快でした。

そして3ですが、同じキャンプ場に連泊することで設営と撤収をしなくて済むので観光する時間が長く取れることです。そして毎日観光の合間にキャンプ場をポチポチ検索しなくて済むので安心して観光を楽しむことができます。

無料でいいキャンプ場を見つけたら、そこを拠点に観光地を行ったり来たりすると時間的にも費用的にも安く済ますことができます。

キャンプ場のデメリット

  1. 無料もしくはリーズナブルなキャンプ場を探すのが面倒
  2. 当日のチェックイン時間まで手続きが面倒
  3. 場所によっては水場がないので自炊が面倒

次にデメリットです。これもあくまで自分が重要だと思った順に3つ挙げています。「面倒、面倒って、どんだけ面倒くさがりやねん!」と思うかも知れませんが、本当なんですよ。

まず1ですが、便利サイト[HACHINOSU|はちのす]を使って探しても、無料や数百円で利用できるキャンプ場ってあんまり見つかりません。西日本側は比較的多いのですが、北海道を除く東日本エリアは結構限りがある感じです。

そして、あったしても一度山側に走らないと行けなかったりするので、地味に距離もかさんでしまいます。

次に2ですが、”○○時までにキャンプ場で手続きしないといけないというルール”があることが多いので、途中から時間を逆算しながら早く観光を切り上げなければならなくなるので精神的に苦痛です。

中にはキャンプ場へ行く前に、役場で水道を使うための鍵などを取りに行く必要があったりすることもあるので、キャンプ場を使い終わった後にまた返しに行くというRPGのお使いイベントのような面倒くさい感じになってしまいます。

最後に3です。水場がないと言うよりも、”水道はあるけど飲用不可のところ多い”というのが正確です。煮沸すれば問題ないと思いますがお腹を壊さない保証はないので、どこかで安全に飲める水を確保してくる必要があって面倒です。

まとめ

  1. 野宿するならキャンプ場が王道手段
  2. 快適に自炊するなら有料のキャンプ場がオススメ
  3. キャンプ場を探しは便利サイト[HACHINOSU|はちのす]で

以上、キャンプ場の料金や利用の仕方についてでした。

日本一周旅でキャンプ場を利用する上でのメリット・デメリットを挙げてみましたが、自分の偏見がモロに出ているので参考までに。

旅に出て慣れてくると、”良いキャンプ場が多いところはキャンプ場を積極的に利用し、そうでない場所は道の駅や公園を寝床にする”という風に、使い分けが自然にできるようになっているはずです。

自分はキャンプ場を探すのが面倒になったので、中盤からほとんど使うことがありませんでしたが、旅しながら自分に合った方法を見つけてください。

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