Go!Go!JAPAN-バイク日本一周支援サイト-

バイクで日本一周するための情報発信サイト

*

日本一周アピールプレート

      2015/08/23

日本一周アピールプレートと書きましたが、プレートでもステッカーでもなんでも構いません。自分が今日本一周してますよー!ってアピールするための物の総称です。

人によってはカマボコ板にマジックで日本一周中と書いたものだったり、ホワイトボードだったりしました。

ホワイトボードだと何度でも書き直せるので良いですね。ホワイトボードを使っている人は”日本一周○○日目”と朝書き直してる使っていることが多かったです。

アピールプレートの作成方法

自分は100円ショップで売られているハードな硬質カードケースのA4版のものを購入。プリンタでA4の紙に”日本一周中”と印刷したものを入れていました。

後ろから見えるようゴムネットと荷物の間に挟んで走っていましたが、しまなみ海道を走っている最中に風で飛ばされたのか、気がついたらいつの間にか無くなっていました。

それ以降は旅の道中で作成するのも面倒だったので、そのまま西日本を回り終え、一度家に帰った時に同じ方法で作成して持って出ました。

100円ショップの硬質カードケースに紙を入れてプレートを作成するなら、きっちり防水対策した方がいいです。自分は紙の入れ口が下向いてたら濡れないでしょ!と、適当にテープで止めただけだったので、普通に染みてきました。

長旅で文字が滲んでしまって読めないこともないけど、残念な感じになってしまったので、プレートを捨てて、しばらく付けずに走ってしました。

旅の道中で出会った東京出身の旅人さんの家に立ち寄った時に、濡れたプレート作り直しましょうよ!って話になり、作り直すことに。

当時、自分の好きなアニメの劇場版が上映され始めたタイミングだったのもあって、ノリでそのアニメのキャラを入れて!とリクエストしてかなり痛々しいプレートになりました。

アピールプレートを付けるメリット

自分は前述したように、アピールプレートをつけている時と、付けていない時が半々くらいでした。付けている時と付けてない時の差が分かるつもりですので、アピールプレートを付けるメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

声を掛けてもらえることが増える

日本一周プレートを付けていて感じたメリットは、声を掛けてもらいやすいこと!

いくらバイクに荷物がテンコ盛だったとしても、ただのロングツーリングかも知れないので、その辺が声を掛ける決め手になることが多いようです。

プレートのあるなしで、声を掛けてくれる人の割合はかなり変わります。

自分が日本一周の旅に出て5日目くらいのことでしょうか、プレートを付けていて良かったなと思った最初の出来事がありました。

何年か前にバイクで日本一周をしたって方に声を掛けられました。旅の序盤だったので、かなりテンションが上がりました。

声を掛ける側になったと想像してみると分かりやすいと思いますが、荷物テンコ盛りの自転車やバイクを見かけた時に、プレートがある人とない人だったら、声を掛けやすいのは圧倒的に日本一周中のプレートがある方ですよね。

プレートがあることで道の駅や観光地で、乗り主がバイクから離れている状態でも、格好でこの人があのバイクの人なのかな?って察することができます。

同じ日本一周中の旅人に声を掛けて貰えたり、逆に自分から声を掛けたりできるので、付けていて損はないと思います。

差し入れをもらえることがある

これは人によると思いますが、コーヒーやちょっとした食べ物などを差し入れしてもらえることがあります。自転車や徒歩で旅していると、現金を貰うことも少なくないようです。

自分が差し入れしてもらったのは北海道のコンビニが初めてで、朝ごはんを買って外で食べていたら、店員さんに「これ上げます。」とおにぎり3個パックを頂いたことがあります。

風の強い襟裳岬でお昼ごはんとしておいしく食べました。外で食べるおにぎりは格別にうまかったです。ありがとうございました。

免罪符的な役割

日本一周を始めると分かると思いますが、バイクで日本一周となるとルールを守ろうとしても、世間的にはマナー違反だったりすることをやらないと行けないことも出てきたりします。

そういう時にアピールプレートがあったからこそ、穏便に見てもらえることは多いです。目立つと言うより、いろいろと大変なんでどうか察してくださいってアピールの意味合いの方が強いと思います。

しかし、”他人は自分が思っているほど、自分のことをよく見てない”と言うように、日本一周中のプレートを付けていたりステッカーを貼っていても、気付かない人は気付きません。

自分が旅をしていた時の話ですが、ホムセン箱はもちろんのこと、着ているTシャツ、テントのアウターやインナーにも「日本一周中!」とマジックやスプレーで書いてる人がいました。

そのくらいやって、誰にでも日本一周している人だと認識してもらえるんだと思いました。ちょっと大げさかなって思うくらいでもいいと思います。

 

アピールプレートを付けるデメリット

デメリットをあげるとしたら、道中で声を掛けられた時の質問パターンがほぼ同じなので、毎回毎回、同じ受け答えするのが面倒で、うんざりすることがあることです。

旅に慣れてくると声を掛けらた時の質問は、「どこからきたの?」、「家を出て何日目なの?」、「寝るときはどうしてるの?」、「1日いくらの予算でまわってるの?」、「で、仕事は?」と、ある程度のパターンが決まってくると分かります。

観光情報やグルメ情報など、自分が得する情報があればいいんですが、とめどない自分の話を延々とされたり、「1日1500円は使いすぎだろ!」とろくに考えもせず、軽々しく説教染みたこと話をされた時はたまったものじゃありません。

この手のことはアピールプレートを付けてなくても、旅をしていれば必然的に経験することになります。付けないことで完全回避できる訳ではないです。

無駄な話に付き合わされる機会が増えることを考えても、同じ日本一周人などに声を掛けてもらうことで、観光情報やいいキャンプ場なんかの情報を貰える確率は高くなりますし、旅人同士の友達が増えたりするかも知れません。

個人的にですが、その未知数のメリットを考えると、デメリット以上のメリットはあると思うので、アピールプレートは付けていた方がトータルではお得だと思います。

まとめ

自分は目立ちたがり屋ではありません。アピールプレートは無意味な自己主張なのかも知れませんが、メリットは多々あったかなと思います。

自分が思うに、日本一周アピールプレートは「日本一周してるんだぞ!すごいだろ?」ってアピールするようなものではなく、経験があって事情が分かる人や、日本一周に興味のある人、同じ日本一周中の立場の人から声を掛けられる確率を上げるためのものだと思ってます。

迷ってる人はアピールプレートを作成してみて、数日間お試し期間を作って走ることをオススメします。周りの反応などを見て、これからもプレートを付けるか付けないを決めても遅くはないと思います。

(Visited 895 times, 1 visits today)
Pocket

 - 道具紹介

Top