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道の駅にあると嬉しい24時間開放されている休憩所

   

寝床代わりにしやすい道の駅の3つの目安の記事の最後に、”更に良い条件の道の駅”があると書きましたが、それが24時間開放されている休憩所です。名前の通り屋内に24時間開放されている休憩所です。

この記事では24時間開放の休憩所について書いていきたいと思います。

24時間開放されている休憩所のメリット

屋根と壁に囲まれた屋内の畳みスペースが快適

大抵の場合、”一部に畳みが敷かれていて仮眠を取ることができる”ようになっています。

その他のスペースもかなり広くなっていることが多いので、畳みスペースに人が多くても、マットと寝袋があれば他の人と距離を取って寝ることができます。

自分はある程度人が居る場合、なんとなく周りに気を使うのがイヤなので、あえて離れた場所にマットと寝袋を展開して寝ることが多かったです。

限られているが事前に探しておくと大分楽に旅できる

道の駅の記事の最後でも書いていますが、24時間開放されている休憩所が設置されている道の駅は全国的に数が限られています。見つけようと思っても、その日で行ける距離で見つかることはほとんどありません。

ですが、24時間開放されている休憩所がある道の駅は、なぜか歩いて行ける距離(道の駅の隣レベル)にコンビニがあることも多いです。

この手の道の駅は事前に知っていることで、当日の寝床のことを気にせずに旅することができて観光に集中することができます。

雨で停滞している時などには、進行方向の道の駅に24時間開放されている休憩所がないか調べておくことをオススメします。

 

24時間開放されている休憩所を使う・探す際の注意点

連泊はできるだけ避ける

道の駅は宿泊施設ではないので、風邪を引いて熱が出てしまい、どうにも動けそうにないとか、台風や爆弾低気圧での暴風時など、特別な事情が無い限り連泊しないようにしましょう。

24時間開放されている休憩所の中には帰る家がない(?)浮浪者の人が毎日のように寝床にしている休憩所もあります。ですが、あくまでその道の駅のスタッフが黙認しているだけです。

道の駅の人の好意や黙認ありきで使わせてもらっているので、あまりにも利用の仕方が悪いと、営業時間終了で閉鎖されるようになったりして、他の旅人が使えなくなる可能性もあります。

こっそり使わせてもらっているという意識は忘れないようにしましょう。

利用のルールがあるならそれに従う

24時間開放されている休憩所のルールで多いのが、休憩所内での飲酒禁止です。おそらく飲んで騒ぐなどの人が居たことが原因だと思います。

畳みスペースの壁が凹んでいたりするところは、その旨の貼り紙が目立つようなところにありますので、大人しく従いましょう。

日本一週後の旅の話ですが、訳の分からない連中が「これから何人か集まって騒ぎます。」と告知して6~8人くらいの集団で夜中まで宴会みたいなことを始めたことがありました。

同じような境遇の旅人と会って意気投合したとしても、決して周りへの注意は怠らず、他の人が近くで寝ている、仮眠を取ろうとしている分かっているなら騒ぐことはやめましょう。

どこか場所を移して騒いで(語らいで)、眠たくなったら戻っきて寝るというのが、気遣いや筋と言うものではないでしょうか。寝袋に入ったから寝ただろうと言うのは自己中心的な考えです。

決して誰にも迷惑を掛けないことを前提に利用するようにしましょう。そうでないと24時間開放だった休憩所が一定の時間で閉鎖されるようになることにもなり得ます。

番外編:そもそも24時間開放されている休憩所があるか

これ、自分の経験談なんですが地味に重要です。

便利アプリ「ロケスマ」で道の駅を調べる際ですが、施設案内で24時間休憩所があることを見て、安易に信用するのは危険です。

ロケスマの情報が悪いということではないですが、道の駅が24時間使える休憩所があると言っているだけなので、屋根と壁に囲まれた寒い時期でも安心な休憩所だと限らない訳です。

休憩所の文字を見て安心して行ってみたら、実は屋外にベンチなどが大量に置いてあるだけで”ご自由に休憩ください”と貼り紙がしてるだけだったりすることも多いです。

自分は何度もその手の騙しにあって結構うんざりしています。最初からそうと分かっていたらネットカフェを検索して、他の観光スポットも寄れたのになぁと悔しく思うことがありました。

日本一周後の、スーパーカブに買い替えてからの秋冬ロングツーリング時に、何度も道の駅の情報に騙されて難儀しました。

ロケスマで24時間開放されている休憩所がある道の駅を探す際には、画像検索して休憩所が本当に屋内にある(ありそう?)かを見てから向うことをオススメします。

ネットの情報も確実ではないので、その辺も考慮して駄目だった場合のネットカフェなどの候補も同時に探しておくと、後手後手にまわらずに済みます。

まとめ

  1. 24時間開放されている休憩所は後天時や寒い時期はありがたい
  2. 利用の際に関しては自己責任でルールや周りへの配慮は忘れずに
  3. 不確かな情報の場合、ダメだった時の保険も掛けておくこと

以上、24時間開放されている休憩所がある道の駅についてでした。

24時間開放されている休憩所がある道の駅は”テントの設営・撤収の手間が省ける”ので本当にありがたい施設です。

そして、大抵は歩いて行ける距離にコンビニがあるので、入浴施設さえどうにかしてしまえば、あとはどうとでもなるような良い条件です。

ですが、道の駅は宿泊施設ではありませんので、くれぐれも周りへの配慮は忘れないように自己責任で利用してください。

ネットで探す場合は情報が不確かなこともあるので、事前にダメだった場合の候補、その候補に安全に到着できる時間配分を考えて行動すると、後手後手に回ってクタクタになることも回避できると思います。

”24時間開放されている休憩所がある道の駅”は別の記事でまとめたいと思っています。定期的にそちらを見て確認してもらうことで、ある程度の把握はできると思うので是非ご活用ください。

 

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